骨董市で見つけた不思議なもの、珍しいもの

大江戸骨董市の露店をはしごしながら発見した不思議なもの、何のために使うかよく理解できないもの。

本能的に写真をとりました。

家具などに使う金具かな。アクセサリーパーツにも

一瞬、アクセサリーパーツかなって思った。よく見たらパーツ1つ1つが大きい。しかも薄っぺらい真鍮(金属)のようだった。

たぶん家具かなんかの金具ではないかと。

カラフルな糸

カラフルな糸。いろんな商品がある中でなぜか目に留まる。

実は複数の色が混ざり合った「カラフル」なものって人々を注目させる効果があるのかもしれない。

草花のしおり

草花を乾燥させしおり(ブックマーク)にしたものではないかと。

カラフルな糸と真逆で、素朴さと自然の美しさを感じました。

この草花、ナチュラル系ファッションブランドが喜んで使いそうなデザインだと思った。

漆器塗りのお皿

なぜか気になった。漆器塗りのお盆なんですが、黒一色でなくて左上に四角(■)の模様がちらほらと・・・。

控えめなアクセントが妙に気になった。

とりかご

ダメージ感のあるデニム長袖シャツではなく、手前の年季の入った鳥かごらしきもの。

8000円って。

天然石の原石

天然石マニアにはたまらない。天然石の原石。一番目立ってた紫色のアメジストだけはわかった。

パワーストーンとして買う人がいるのかもしれない。