美容室(理容室)が平日にお客を獲得するヒント&ニーズ

先のブログエントリー「理容室(美容院)へ空いている平日に行くことの4つのメリット」を書きながら、

「じゃあどのようなサービスを提供すれば平日にお客さん集まるのか」、いくつか思いつきのアイデアを考えてみました。

客層と時間ニーズ

まず、ターゲットにする客層によってだいぶニーズが違いますよね。

例えば、ビジネスマン&ビジネスウーマンは日中忙しいし、逆に専業主婦や定年退職したシニアは昼間の方が空いていたり、大学生は「午前中だけ講義」or「午後から講義」でランダムに空き時間あったりと、どの客層かによって空白時間帯が異なるということ。また男性と女性ではヘアサロン(髪のメンテナンス)にたいする価値観が違うのもポイントかも。

その上で各ターゲットのニーズありそうなサービスをピックアップしてみると、

1.早朝、夜間に営業

完全にビジネスマン需要。通勤前の早朝、そして帰宅時間の夜間に理容室を利用してもらおうというもの。時間帯でいうと朝は4時~7時。夜は19時~24時位。これは駅中や駅周辺のヘアサロンだけでなく住宅街でも夜間ニーズあると思います。サラリーマンが家に帰宅後、ちょっと床屋に行ってくるって感じで。(まさにコンビニ感覚)

あとビジネスホテル、カプセルホテルの隣で営業しても面白いかもしれませんね。ビジネスの宿泊客狙いで。

2.カフェ、レストラン併設

美容院にカフェ(レストラン)を併設するもの。又はカフェ(レストラン)の中に美容院を入れるもの。要するに待ち時間の間、お茶や食事をしていてくださいってサービスです。もしかしたら既にこの類のサービス提供しているお店があるかもしれません。昼食ついでに長居もできますし、女性客なんか喜びそうです。

3.簡易オフィス併設

店舗内に簡易デスクと無料インターネット(LAN又はWiFi)を設置。床屋の順番待ちしている間も仕事できますよってサービスです。これならビジネスマンでも平日に立ち寄れますよね。(会社に対してサボってるんじゃないアピール)

4.シニア割引

この手のサービスは既に普及してますね。平日限定&シニア限定の割引サービス。駅周辺より郊外型のヘアサロンで集客が期待できそう。

5.病院併設

病院内や隣に美容室を構えるという店舗戦略。病院の待ち時間(3時間待ち3分診療)に使ってもらったり、入院患者が気軽に利用できたり、確実に需要はあると思います。(課題はカット中に診察の順番が来たらどうするか・・・)

 

と、5個ほどアイデア出してみました。

ビジネス街の店舗なら「簡易オフィス併設」、住宅街の店舗なら「平日シニア割引」が最も効果ありそうですかね。どちらも低リスク、低コストではじめられる点もGood。