1時間足・4時間足チャート使い方-FX初心者ガイド

1日の中でも大きな流れを捉えることができる1時間足と4時間足ロウソク足チャートの特長・メリット・デメリットについて。

1時間足、4時間足とは

1時間足は1時間(60分)に1本のロウソク足を作り、4時間足は4時間(240分)に1本のロウソク足を作るチャートです。
1分足に比べてゆったとした動きなのでFX初心者でも落ち着いてトレードに臨めます。(慌てず注文出す必要なし)

トレンド初動(初期の初期)を見分けるのは困難ですが、その分チャートが暴れたりダマシにあったりする機会は減少します。

デイトレードの補助とスイングのエントリー

日足で大まかなチャートの流れを確認し、4時間足、1時間足でそのトレンドを確信していく的なトレード手法です。
例えば日足が上昇トレンド、4時間足、1時間足も上昇していたら高い確率でエントリーできます。
このような複数足を一緒に分析することをマルチタイムフレーム(MTF)分析と言います。

また1時間足を基準にエントリーする場合、損切り幅が大きくなりがちになるので、エントリーのタイミングとしてはスイングトレード向きだと思います。

短期的なトレンド確認

1時間足でトレンド把握
1日ベースでのチャート分析にも有効。前後の日足がレンジ相場で方向性を予想するのが難しい場合でも、より下位の4時間足、1時間足では小さなトレンドが発生するケースがあります。この場合は短期的なトレードチャンスと捉えた方が良いので利益確定と損切りはしっかりと入れましょう。(欲張らずに)